雇用保険の失業保険等の給付について教えて下さい。
すみません、少し長いですが宜しくお願いしますm(__)m
会社に残りづらい状況により“自己都合”で会社を辞めました。
自己都合だと失業保険の給付に三ヶ月かかることや、わたしが家のローンを抱えていることもあり、早急にお金を稼がなかればならず、また年齢が三十後半ということもあって正社員としての就職も難しく、とりあえずアルバイトをすることにしました。
アルバイト先はフルタイムで9時間労働ですが、各種保険もなく、当然雇用保険もないと言い切られてしまい、少し驚いたのですが仕事内容が良かったのとあまり選んでる余裕もなく、その会社で働くことにしました。
出来れば失業保険をもらいたいのですが、こういう状態でも職業安定所には働いてることは分かってしまうのでしょうか?
また、雇用保険に入ってもらえないところへの就業の場合は就業手当や再就職手当の支給対象にはなりませんよね?
アルバイトは正社員の職が見つかるまでのつなぎとしか考えていないのと、折角長年かけていた雇用保険がもらえないのもつらいと…。
すみません、少し長いですが宜しくお願いしますm(__)m
会社に残りづらい状況により“自己都合”で会社を辞めました。
自己都合だと失業保険の給付に三ヶ月かかることや、わたしが家のローンを抱えていることもあり、早急にお金を稼がなかればならず、また年齢が三十後半ということもあって正社員としての就職も難しく、とりあえずアルバイトをすることにしました。
アルバイト先はフルタイムで9時間労働ですが、各種保険もなく、当然雇用保険もないと言い切られてしまい、少し驚いたのですが仕事内容が良かったのとあまり選んでる余裕もなく、その会社で働くことにしました。
出来れば失業保険をもらいたいのですが、こういう状態でも職業安定所には働いてることは分かってしまうのでしょうか?
また、雇用保険に入ってもらえないところへの就業の場合は就業手当や再就職手当の支給対象にはなりませんよね?
アルバイトは正社員の職が見つかるまでのつなぎとしか考えていないのと、折角長年かけていた雇用保険がもらえないのもつらいと…。
1日9時間では週に5日としても45時間ですよね。
それならアルバイトではありません。就職と判断されます。その内容だと会社は雇用保険に加入する義務があります。(週20時間以上は)それがハローワークに分かれば指導が入ります。
まず、そのことは置いといて、あなたは不正受給を考えておられますか?
もしそうならおやめになった方が良いと思います。
バレルかバレナイかは誰にも分からないことです。HWは税務署とも横のつながりを持っていますから1年後に発覚したということもあります。発覚した場合は大きなペナルティーがきますのでビクビクしながら生活するのは嫌でしょう。
雇用保険に入っていない職業は就業手当はもらえますが再就職手当はありません。
参考までにアルバイトの規制を貼っておきます。
<受給中のアルバイト・パート等に関すること>
①週20時間以下で1日4時間以上であれば認定日にバイトした日にち分だけの基本手当日額は支給されないが、後に繰り越され、その日数分は後でもらえる。この場合はバイト収入の金額は特に指定されない。 ②週20時間以下で1日4時間以下の場合でバイト日額が基本手当日額の80%を超える場合、基本手当は支給されずに繰越になる。
80%以下の場合は基本手当日額-1326円の金額が賃金日額×80%と同じ若しくは少ない場合は基本手当日額は減額されない。(多い分は減額される)
③週20時間以上になれば就職とみなされる。 (再就職手当の対象)
再就職手当の支給対象にならない形態(1年を超える見込みが無い短期的 な職業)についた場合に就業手当として基本手当日額の30%の金額を就業日ごと に支給する。
それならアルバイトではありません。就職と判断されます。その内容だと会社は雇用保険に加入する義務があります。(週20時間以上は)それがハローワークに分かれば指導が入ります。
まず、そのことは置いといて、あなたは不正受給を考えておられますか?
もしそうならおやめになった方が良いと思います。
バレルかバレナイかは誰にも分からないことです。HWは税務署とも横のつながりを持っていますから1年後に発覚したということもあります。発覚した場合は大きなペナルティーがきますのでビクビクしながら生活するのは嫌でしょう。
雇用保険に入っていない職業は就業手当はもらえますが再就職手当はありません。
参考までにアルバイトの規制を貼っておきます。
<受給中のアルバイト・パート等に関すること>
①週20時間以下で1日4時間以上であれば認定日にバイトした日にち分だけの基本手当日額は支給されないが、後に繰り越され、その日数分は後でもらえる。この場合はバイト収入の金額は特に指定されない。 ②週20時間以下で1日4時間以下の場合でバイト日額が基本手当日額の80%を超える場合、基本手当は支給されずに繰越になる。
80%以下の場合は基本手当日額-1326円の金額が賃金日額×80%と同じ若しくは少ない場合は基本手当日額は減額されない。(多い分は減額される)
③週20時間以上になれば就職とみなされる。 (再就職手当の対象)
再就職手当の支給対象にならない形態(1年を超える見込みが無い短期的 な職業)についた場合に就業手当として基本手当日額の30%の金額を就業日ごと に支給する。
★失業保険★教えてください。
会社倒産で失業しました。(会社都合) 給付日数は180日。職安へ行き初回の認定日がまもなくです。
次の就職先が見つかったのですが初就業日が2回目の認定日の翌日なんです。
この場合は就業日前までの失業保険がもらえるのでしょうか?
また2回目認定日にはハローワークへいかなければいけないのでしょうか?
再就職手当ては就業日からのこりの残日数分の計算でよいのでしょうか?
就職届を出すタイミングで1番よい時はいつでしょうか?
・給付日数は180日
・支給対象期間9月11日~10月2日で初回認定日が10月3日
・2回目認定日が10月31日
・次会社初就業日が11月1日
知恵を貸して下さい
会社倒産で失業しました。(会社都合) 給付日数は180日。職安へ行き初回の認定日がまもなくです。
次の就職先が見つかったのですが初就業日が2回目の認定日の翌日なんです。
この場合は就業日前までの失業保険がもらえるのでしょうか?
また2回目認定日にはハローワークへいかなければいけないのでしょうか?
再就職手当ては就業日からのこりの残日数分の計算でよいのでしょうか?
就職届を出すタイミングで1番よい時はいつでしょうか?
・給付日数は180日
・支給対象期間9月11日~10月2日で初回認定日が10月3日
・2回目認定日が10月31日
・次会社初就業日が11月1日
知恵を貸して下さい
>この場合は就業日前までの失業保険がもらえるのでしょうか?
認定日前でもその間の給付はされます。
更に、ハローワーク斡旋の就職先なら、早期就職手当てがもらえます。
>また2回目認定日にはハローワークへいかなければいけないのでしょうか?
正確には、就職が決まった報告と、確認書類の授受に行く必要があります。
>再就職手当ては就業日からのこりの残日数分の計算でよいのでしょうか?
一定額ではないですか?こちらではそうです。
>就職届を出すタイミングで1番よい時はいつでしょうか?
一応、就職日の前までになっていますが、電話しておけば数日遅れても大丈夫です。
認定日前でもその間の給付はされます。
更に、ハローワーク斡旋の就職先なら、早期就職手当てがもらえます。
>また2回目認定日にはハローワークへいかなければいけないのでしょうか?
正確には、就職が決まった報告と、確認書類の授受に行く必要があります。
>再就職手当ては就業日からのこりの残日数分の計算でよいのでしょうか?
一定額ではないですか?こちらではそうです。
>就職届を出すタイミングで1番よい時はいつでしょうか?
一応、就職日の前までになっていますが、電話しておけば数日遅れても大丈夫です。
よく失業保険受給中のバイト制限について、週4日以上、20時間以上とか見かけますが、週4日以上もなにも単発で5日間だけの仕事とかもありますよね?
5日で終わりなのに、失業保険も終わりになっちゃうんですか?
5日で終わりなのに、失業保険も終わりになっちゃうんですか?
受給中のアルバイト規制を貼っておきます。参考にしてください。
①週20時間未満で1日4時間以上であれば認定日にバイトした日にち分だけの基本手当日額は支給されないが、後に繰り越され、その日数分は後でもらえる。この場合はバイト賃金の金額は特に制限されない。
②週20時間未満で1日4時間未満の場合、バイト賃金から控除額(1299円)を控除した額と基本手当日額の合計が賃金日額の80%を超えるとき、超える分だけ基本手当日額が減額される
計算式 : [ (バイト賃金-1299円)+基本手当日額 ]-賃金日額×80%=基本手当日額から控除される金額
注)賃金日額とは雇用保険受給資格者証にある離職時賃金日額のこと。
③上記バイト賃金が賃金日額の80%を超える場合、基本手当は支給されない。
④週20時間以上になれば就職とみなされる。 (再就職手当の対象となる)
再就職手当の支給対象にならない形態(1年を超える見込みが無い短期的な職業、雇用保険がない職業等)についた場合に就業手当として基本手当日額の30%の金額を就業日ごと に支給される。
週20時間以上で5日間の短期なら就職したことにはならずに就業手当が該当します。上記の④に書いてあります。
①週20時間未満で1日4時間以上であれば認定日にバイトした日にち分だけの基本手当日額は支給されないが、後に繰り越され、その日数分は後でもらえる。この場合はバイト賃金の金額は特に制限されない。
②週20時間未満で1日4時間未満の場合、バイト賃金から控除額(1299円)を控除した額と基本手当日額の合計が賃金日額の80%を超えるとき、超える分だけ基本手当日額が減額される
計算式 : [ (バイト賃金-1299円)+基本手当日額 ]-賃金日額×80%=基本手当日額から控除される金額
注)賃金日額とは雇用保険受給資格者証にある離職時賃金日額のこと。
③上記バイト賃金が賃金日額の80%を超える場合、基本手当は支給されない。
④週20時間以上になれば就職とみなされる。 (再就職手当の対象となる)
再就職手当の支給対象にならない形態(1年を超える見込みが無い短期的な職業、雇用保険がない職業等)についた場合に就業手当として基本手当日額の30%の金額を就業日ごと に支給される。
週20時間以上で5日間の短期なら就職したことにはならずに就業手当が該当します。上記の④に書いてあります。
失業保険の具体的な算出法を知っていたら教えて下さい。
月収30万(総支給)
月平均出勤日数22日
8年8ヶ月勤務
36歳
月収30万(総支給)
月平均出勤日数22日
8年8ヶ月勤務
36歳
chocolat0005さんは、何か計算式を勘違いされているようですね。
雇用保険は基本手当日額と言うものが、土日祝に関係なく失業状態にある日に支給されます。
基本的には認定日が28日ごとに設定され、働いていなければ28日×基本手当日額が支給されます。
(初回のみ28日はありません)
※月収30万として、計算すれば
賃金日額(w)=離職前6ヶ月間の賃金合計÷180=30万×6ヶ月÷180=1万
基本手当日額=(-3×w×w+73240×w)÷76400=(-3×1万×1万+73240×1万)÷76400=5659円
28日×5659円=15万8452円
※支給日数は、自己都合退職の場合は90日、会社都合の場合は180日 です。
雇用保険は基本手当日額と言うものが、土日祝に関係なく失業状態にある日に支給されます。
基本的には認定日が28日ごとに設定され、働いていなければ28日×基本手当日額が支給されます。
(初回のみ28日はありません)
※月収30万として、計算すれば
賃金日額(w)=離職前6ヶ月間の賃金合計÷180=30万×6ヶ月÷180=1万
基本手当日額=(-3×w×w+73240×w)÷76400=(-3×1万×1万+73240×1万)÷76400=5659円
28日×5659円=15万8452円
※支給日数は、自己都合退職の場合は90日、会社都合の場合は180日 です。
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