離職票は失業保険を受ける際に必要だと思うのですが、既に転職先が決まっており、すぐに新しい職場になる為、失業保険を受ける意思はないのですが、離職票は必要でしょうか?また、今後必要となる事はありますか?
離職票は必要ないです。

今の会社で雇用保険に加入していて転職先でも雇用保険に加入する場合、今の会社の「雇用保険被保険者証」を転職先に提出する必要があります。そうすることにより転職先で雇用保険に加入するにあたり、今の会社での雇用保険の加入履歴を引き継ぐことができるはずです。それさえしておけば、今後転職先に離職票を発行してもらう必要はあっても、今の会社に離職票を発行してもらう必要はないはずです。

今の会社に入社したときに職業安定所が雇用保険被保険者証を発行しているはずです。今の会社からもらった覚えがなければ、会社で保管しているはずですし、通常は退職のときに渡してくれます。
私は、現在58歳で勤務中ですが、昨年2013年11月から腰痛のため就業がままならず、休職し傷病手当金を健康保険協会から受給中です。
2014年3月末に退職勧奨に応じて解雇の予定で、 その後、体調(腰痛)は戻りそうにな
いので、5月に失業保険受給期間延長手続きを行う予定です。傷病手当金を来年5月まで(最長1年6か月)受給できると聞きました。
そこで、失業保険受給期間延長(1年)した場合、私は解雇であり年齢が58歳(解雇時)ことから失業給付期間が330日あると思うのですが。誕生日が4月であるため、2015年つまり来年の4月に60歳になります。このことから失業給付期間(330日)・給付額に影響があるのでしょうか。であれば少し早めに手続き(失業傷病手当)をしたほうがよいのでしょうか。
年金受給までまだ間があり収入のあてがなく心配です。
よろしくお願いします。
貴方の腰痛は、他人事でないですから、この投稿をします。

まず、貴方の腰の治療が1番大事ですから、腰痛の痛みを消す治療を紹介しておきます。

私も長年、貴方の様に腰の椎間板ヘルニアで腰に苦しんだ者ですが、どの方法を取るかは、その痛み程度で決まります。

私が貴方の救世主になるかも解らないのでこれを記録に取っておいて下さい御願いします。

1.腰のヘルニアをそのままにして痛 みを3ヶ月~6 ヶ月取る方法は?

最新の治療方法で『高周波熱凝固術』と言う方法があります。

これは、麻酔科の治療になり腰の神経に長い針を差し、その針に高周波を流し、神経の一部分を熱によって焼きます。完全に焼くと神経が元に戻らないので焼く温度が決められており、焼く時間は、『10分』です。

麻酔科で診察するには、整形外科で紹介状を貰わないと受付出来ません。

大学病院など大きい病院では、整形外科などあり、医者同士の相談が出来やすいので治療が進み易いです。

しかし、いきなりこの手段を取る事はなく、薬物療法➡ブロック注射➡高周波熱凝固術の順番です。

例えば、薬や、ブロック注射で効果があり長く続くのであれば、その治療を継続していけば良いのですが、もしも、駄目なら『高周波熱凝固術』の治療を受けて下さい。

この麻酔科の治療は、あくまでも、痛みを抑える『ペインクリニック』と言う観念ですから、薬もブロック注射の配合も整形外科と違います。

つまり、痛みを遮断したり、痛みの流れや、感度を鈍くする治療がメインですので、痛みの専門の治療になり、原因となっている箇所を残しながら痛みを止める治療です。

薬は、精神科で出される薬を併用した組合せで痛みの程度に合わせて量を増減させていきます。

因みに『高周波熱凝固術』ですが、麻酔を打つ場所にされるので痛くありませんし、10分程度で終わります。

焼いた神経が元に戻るまで、個人差もありますが、3~6ヶ月の間は、痛みはなく暮らせていけます。

この手法は、今後、痛みだけ取れない足の神経にも利用出来きます。

私が日本で初めて、外側大腿皮神経にこの治療した本人で学会で発表されました。

因みに、そのケガは、足のももの皮神経が神経過敏になり服が触れても痛みが出るケガです。

良くベルトの締めすぎなどで発生するケガですが、これも、整形外科の腰の椎間板ヘルニアの手術の後遺症で外側大腿皮神経に障害が発生し、治療に至った訳ですが、これは、アジアで一例と、私だけ日本で発生した大変珍しい症例でした。

この『高周波熱凝固術』について説明しておきます。

元々、米国で開発された医療方法ですが、日本では、最新の治療の為に長期間に渡り、痛みに対して効果があるものの何故、痛みに効果があるのかが医学的に解明されていないのが現実です。

この方法は、神経に針を差すのがポイントで腰椎椎間板ヘルニアの様な太い神経なら差し易いのですが、頚椎など細い神経には、かなりの熟練した技術が要ります。

私の外側大腿皮神経もかなり細いのですが、熟練した医師の技術で成功し、治療が日本で初めて可能になりました。

もちろん、腰椎椎間板ヘルニアは、以前から使われいる治療方法で治されいる人も沢山おられます。

私も正直に言いまして、腰椎椎間板ヘルニアには、悩まされた人間ですから貴方の気持ちは、痛い程解ります。

私の場合には、この様な情報を教えてくれる人がいませんでしたので、あえて、貴方に私と同じ苦しみを持ち続けて欲しくないので、私が経験した事実をお話しました。
失業保険の受給と職業訓練の受講についてご存知の方お願いいたします。
現在、失業保険の受給手続きをしようとしております。(書類がまだ揃わないので揃いしだい行う予定)

先日まで歯科関係の仕事をしており、今後については事務職への転職を考えています。
もともと事務職を希望しており、歯科の仕事に就く前にも事務職を探していたのですが、資格や経験がないとのことで就業できませんでした。
やはり事務職に就きたい気持ちがあるので、職業訓練を通して資格を取り、転職したいと思っています。

そこで、失業保険受給を開始した後にも、職業訓練の受講が可能なのか質問させていただきました。
知人は失業保険を受給したあとに職業訓練を受けたと話をしていたのですが・・・。
もしくは、職業訓練受講後に失業保険を受給することは出来ますでしょうか?
(職業訓練の事柄ついては、失業保険の手続きが落ち着いたらハローワークで相談しようと思っていました)

また、私事ですが年内に結婚を予定しております。
結婚をしてからも今までどおりに働きたい気持ちがあるのですが、職業訓練を受講するのは難しいでしょうか?


ご教示お願いいたします。
>失業保険受給を開始した後にも、職業訓練の受講が可能なのか

→可能です。

もっと丁寧に言いますと、雇用保険受給資格のある方(失業給付金を受けることが出来る人)が自己都合退職の場合の受給制限中に公共職業訓練を受講開始しますと、制限が解除され、すぐに受給開始となります。

また、仮に90日間の受給期間の方が1日でも受給残日数がある状況で公共職業訓練を受講開始しますと、訓練修了まで受給期間が延長されます(訓練延長給付と言います)。

さらに、訓練延長給付の場合、基本手当の他に受講手当(日額700円)と通所手当(経路認定された交通費実費)が上乗せ支給されます。


ただし、「求職者支援訓練」という別制度の職業訓練を受講する場合には、こうした特典は一切適用になりませんのでご注意ください。


失業給付受給手続きの際に、ハローワークで職業訓練受講の相談に応じてくれます。



>結婚をしてからも今までどおりに働きたい気持ちがあるのですが、職業訓練を受講するのは難しいでしょうか?

→結婚予定があっても、結婚後も就業し働き続ける意思があるのであれば、職業訓練を受講できます。
再就職手当、または失業保険の件でお伺いさせてください。知識がないもので、全く分からないのですが、9月中旬に会社の都合で退職となります。10月1日より再就職先が決まっているのですが・・・・・・
再就職手当、または失業保険の件でお伺いさせてください。知識がないもので、全く分からないのですが、9月中旬に会社の都合で退職となります。10月1日より再就職先が決まっているのですが・・・・・・

失業保険は対象外になるのでしょうか?

また、再就職手当はどの位貰えるものなのでしょうか?

無知で大変申し訳御座いません・・・

わかりやすく教えて頂けますと助かります。
退職される会社に何年いたのかとか、雇用保険を何年かけていたか分からないから、幾らもらえるか分かりません。

すぐに就職が決まっているのなら、そのまま継続された方が良いと思いますけど。

今度の会社も、雇用保険を払うことになるんですよね。つまり、正社員ってことなら、継続された方が良いとおもいます。
給与明細では引かれているのに職安で確認したところ雇用保険を払ってはいないと言われました。これはどういうことですか?
1年と半年勤めている会社です。

給料の遅れが度々あり、今月25日の給料もまだ入らずで、転職を考えていました。
転職するのは初めてで、失業保険のことも聞きたかったので職安で相談したのですが、
失業保険は雇用保険に入っていないので受給資格がないとのこと。
そのときは元から入ってなかたのかとがっかりして帰ったのですが給与明細を確認してみると
ちゃんと1000円引かれています。
これは会社がピンはねしているってことでしょうか?

この場合私はどういった行動を取ればいいのでしょうか?
ご助言をお願いいます。

ちなみに社長はまったく電話にでません。
まず、明細を持ってハローワークへ相談へいって下さい。

そしたら、ハローワークの方が対処してくれます!!
退職後、扶養に入りながら失業保険受給?
先日、正社員として勤めた会社を育児休暇の後に退職しました(1歳1ヶ月の子アリ)


元々、復帰前提で育休に入りましたが、今回の復帰にあたって会社の不況&私側の事情の問題があり、話し合った結果、退職し私は別の仕事を探す事に。
後々は、またこの会社に戻る予定になってはいます。

そこで、主人の扶養に入りながら失業保険申請→三ヶ月待機・就活→受給の予定でいましたが、職安に尋ねたところ「失業保険受給中は扶養に入れない可能性ある。ご主人の会社に確認する様に」と言われ、現在確認中です。
もし認められない場合は、自ら国民健康保険に入り、月々保険料・年金を払いながら失業保険の受給を受けるのでしょうか?

私としても「貰える物は貰いたい」…が本心なので、出来れば失業保険受給終了(三ヶ月)と同時に働き始めたいと思っていました。

この件については、どの様な方法が良いものなのかご意見下さい。
私は、今回の失業保険についての法律、一般的なマナーも分からず、自分の考えだけを述べているので、アドバイス頂ければ助かります。
長々と乱文綴りましたが、よろしくお願いします。
まずはやっぱり、ご主人の加入している保険組合に、扶養者の加入条件を確認することですね。

組合によってけっこう差があるようで、雇用保険給付中でも加入できるところもあるようなんです。
あと、年収ですね。
昨年の年収がいくらだったか、それは扶養者の加入条件にひっかからないのか、を確認してください。

年収が一定以上ある同居家族は、扶養者加入を認めないところは多いです。その年収の算出が昨年中なのか、今年の合算なのか、そのあたりもキチンと調べた方がいいです。

認められない場合の保険加入ですが、離職された会社の健康保険の任意継続申請ができる期間内であれば、国保との納付金額を比べて安いほうに加入されるといいです。
関連する情報

一覧

ホーム