【支給お願いします】失業保険、延長後の給付制限ってあるのでしょうか?
H20.7.20に出産し、4年延長の手続きをしました。
来年の5月頃からから働きたいので1月にハローワークへ行こうと思っていました。
しかし、知り合いに「すぐにはもらえないんじゃない?」と言われました。
もし、7日+3か月の給付制限があるのなら今すぐハローワークへ行って手続きをしなくてわ!!と焦っています。
ネットで調べてみても、「すぐにもらえました」「3か月の給付制限があります」など色々書かれているので困っています。

同じように4年の延長をして失業保険をもらった方、教えていただけないでしょうか。
延長の申請をしたならば 給付制限の3ヶ月は 延長期間中で充当していると判断されますから 7日の待期期間でそこから28日後に支給されます。
しかしながら 何か勘違いしていませんか?4年の延長ではありませんよ。3年の延長でその後1年が支給期間ですから、20年5月頃に延長申請したなら 24年4月までに貰いきらないと支給は終了です。
直ぐにハローワークに確認する事を お勧めします。
失業保険について質問です。
妊娠7ヵ月の妊婦で、正社員で現在も働いています。
産休育休が無いと言われたり、妊娠したらみんな退職が基本だとか、今回の妊娠でつくづく会社に不信感を持って
います。
何とか話し合いの結果、出産一時金と出産手当ては申請出来るそうてすが、育休は取れないから休職になると言ってた件も撤回され、今日出産前に退職になると言われました。
自己都合での退職願いを7月頭には出すように会社から言われたのですが、これは会社都合にならないのでしょうか??
育休がないなら、休職するつもりだったので困ってます。自己都合と会社都合では失業保険の出方も違うと聞いたので、やはりこんな時はハローワークに相談するといいでしょうか?
不信感もあるかもしれませんが、妊娠や出産の退職で、育児休暇を取らないのは、多分会社の風習もあると思います。
私の前職の会社の社員の人達もそうでした。決して取れないわけじゃないけど、今まで該当がいないから、取らないとか。
いずれにしても、出産退職の場合は、勤務年数にもよりますが、特定理由受給資格者となります。
ただし、辞めたからすぐもらえる訳ではないので、受給延長(最大三年)の手続きをし、出産後、働ける状態で、求職活動ができるようになったら延長終了の手続きをすると、受給できる形になります。
お体大事になさってください。
失業保険について質問です。
3月末で会社都合(契約期間満了)にて退職しました。
この先ハローワークへ失業保険の手続きに行くつもりでいますが、いつまでに手続きが必要なものなのでしょうか?
私の場合2年間勤務し、その際雇用保険に加入してました。
離職票等必要書類はそろってます。
現在短期のアルバイト(8時間×4日間)をする予定なのですが(アルバイトに関しての給付金一時減額等は理解しています)、ハローワークへ行く前にアルバイトをしてしまうと失業保険が給付されないなどありますか?申告すれば大丈夫なのでしょうか??



無知ですみません・・・。
どなたか助けていただけませんか?
手続きの期限は離職後1年以内ということになると思います。
離職後1年以内に給付を受けないと、1年超えた段階で給付期限が終わってしまいますので、失業給付を受給するおつもりであれば、早めに手続きをした方がいいかと思います。

Q.ハローワークへ行く前にアルバイトをしてしまうと失業保険が給付されないなどありますか?申告すれば大丈夫なのでしょうか??

A.ハローワークに行く前というのは、失業給付の手続きに行く前、ということでしょうか?その場合は、給付を受けていないので申告を求められませんし、不要です。申告が必要な場合は、給付申請の手続き(離職票提出)後となります。

※ただ一点、8時間×4日の勤務をずっと続ける場合、いくら「アルバイト」とはいえ、「就労している」とみなされる為、失業給付自体受けることはできません。ただ、1ヶ月だけそのような勤務を続け、その後契約終了で無職になる、ということであれば、退職した後で給付申請の手続きをします。


さくら事務所
失業保険について。
去年6月末に約5年勤めた会社を辞めました。辞めてすぐ失業保険を貰う予定でしたが、妊娠していたためすぐには貰えず、延長できるようにしました。
今教員の資格を取るため
に勉強中です。もうすぐ取得できそうで、仕事をやりたいと思います。ハローワークには何ヶ月通わなければならないのでしょうか
仕事をするなら、失業してないので通う必要はありません

たぶん、再就職手当の対象になると思うので、就職する前にハロワにいったほうがいいです
今年の12月上旬~中旬に会社員をやめ山口から東京に上京しフリーターになるの予定で、年金、保険、税、関係の事について大体はわかっていると思うのですが、確認のため質問させていただきます。
まず、過不足税についてですが、12月末日より前に会社を辞めるわけですので、年末調整ができない。よって、源泉徴収表(原本)を会社に貰い、年内に再就職(アルバイト)ができる場合は、再就職先に、前の会社の源泉徴収票を渡し、年末調整をしてもらう。年内に再就職ができない場合は、翌年の1月4日以降に税務署に確定申告をすれば、過不足税が帰ってくる。

次に厚生年金についてですが、会社をやめてフリーターになるので、国民年金になる。役所で手続きをする。

次に健康保険についてですが、任意継続か、国民健康保険になると思います。しかし、任意だと今までの約2倍近くかかってしまうので、おそらく、国民健康保険に入る。よって役所で手続きをする。

次に所得税についてですが、これは年収が103万以上だと課税対象者になるので、おそらく払うことになります。これは上京後のアルバイト先の給料日の際かってに天引きされるので、自分がする手続きはない・・・と思われる。笑

次に住民税についてですが、これも100万近い年収があると支払い義務がある。去年の収入により、今年の6月に住民税金額が変わりましたが、今年の収入によって、来年の6月は住民税金額が変わる。その際通知が来る。会社を12月にやめるので、来年の1月から5月の一括天引きができない。よって、来年の1月は役所から来る納税通知書で納付する。納付する際に4回の分割か、1年分の一括か、選択できる。それ以外は特に手続きなし。

それと、一番わからないのが、雇用保険で、現在会社員で月に少し天引きされています。失業保険と同じということは、会社を退職後、東京でハローワークに行く、また求人票などでアルバイトを探す。このような意思が見られれば手当ての対象になるのでしょうか?おそらくは年内に就職(アルバイト)すると思われるのですが・・・。

最後に、健康保険、国民年金、住民税の3つに対することなんですが、手続きは上京前に山口でしたほうがいいのか、それとも上京後住む場所が決まってから、東京で手続きをするべきなのでしょうか?また、自分で払う事になるであろう、国民健康保険、国民年金、住民税の3つは自分で払いに行くのか、通帳などから自然に引けるのか。

できれば詳しく、回答をお願いします。

勘違いしている箇所があればそちらも指摘お願いします。
年末調整は微妙ですね。タイミングにもよりますが職場の年末調整の期間中であれば、年末調整が可能な場合もあります。
質問者様が1月1日~12月31日に実際に受け取ったり、支払った控除が、年末調整(給与所得のみ)又は確定申告の対象となるため、何とも回答はできかねます。
なお、確定申告は年末調整の有無に関係なく、可能です。実際は不備・未提出の書類がある場合など、年末調整対象外だが、確定申告の対象になるものもあります。
健康保険と年金は、例え1日でも空白期間を作れません。仮に空白があれば、お住まい(実際に住んで、住民登録もある)の市区町村の制度である)国民健康保険と、国民年金第1号になります。
退職日と有給休暇をどうするか、ご確認下さい。それ次第で職場の健康保険・年金の加入期間も変わります。
転居前に退職、国民健康保険ならば、一旦山口で国民健康保険と国民年金に入り、その後山口を転出し、東京で国民健康保険・国民年金に入ります。
東京で国民健康保険と国民年金の納付相談(失業により納付が困難)な場合には、平成24年度の所得証明書(山口の役所又は役場)などが必要な場合もあります。
失業給付については、住民票の異動を伴う、転居であれば、問題はありません。退職理由によります。求人検索なら、山口で東京の求人検索は、今からでも可能です。
退職予定の会社へ、東京の連絡先・住所氏名をお伝えください。
【補足】
人によって異なります。住民税は給与天引きが2013年6月~2014年5月の12回払い、納付書払いが2013年6月~2014年3月の4~12回払いです。年度の途中で退職なので、2014年1~2月頃に1回払いになる可能性があります。
関連する情報

一覧

ホーム