失業保険について、詳しい方教えて頂けますでしょうか。

現在失業保険を申請し待機期間中です。
先日入籍をしました。
失業保険は旧姓で申請しています。

このまま旧姓で失業保険を受け取ることはできないでしょうか?
銀行口座は旧姓のまま置いとくつもりなので振込みには問題ないはずです。
旧姓で受給できない場合、新姓で別に新しく作った銀行口座を新たに振込み先に申請できるのでしょうか?
今の銀行口座はできれば旧姓のまま残しておきたいと考えています。


それから失業保険受給中は夫の扶養に入れない場合があると聞いたのですが、それは勤め先の会社によるのか、それとも管轄のハローワークによるのかどちらでしょうか?
またこのまま再就職が見つからなければ、待機期間中は夫の扶養に入り、受給が始まれば扶養を外れるという形はできるのでしょうか?
今現在無職、無保険の為、できれば夫の扶養に入りたいと思っています。
既に手続きは済んでいるということで、途中で姓がかわったということですね。出来なくはないかも知れませんが、たとえば面接の指示が来た場合どうされるのでしょうか?旧姓の履歴書等で就活されるつもりでしょうか?
新姓で振込口座の変更もできるでしょうが、それだけのことであればハロワに相談してみて下さい。

ご主人の社保の扶養についてはご主人の会社に聞いて下さい。社保の扶養の規定は会社によって様々です。給付制限中なら加入できる場合も多いですが、その期間もダメだという会社も多いようです。
教えてください。
結婚のため昨日付けで退職しました。彼が扶養に入れてくれず働くしかないのですが、新しい町へ行くためすぐに仕事があるかわかりません。
国民保険、年金を払わないといけないのですが、いくらくらいになりますか?月収7、8万でもすぐに働いた方がいいですか?それとも失業保険をもらいながら保険に入れてくれるような仕事を探した方がいいですか?(去年年収400万以上ありました)
貯金も多少ありますが、彼と元奥さんの住宅ローンのため、結婚してからの生活費になってしまいます。
20代男性の者です。

疑問なのですが、なぜ貴女の旦那さんは扶養に入れて下さらないのでしょうか?
扶養に入ることで、月々、扶養手当13,000円が入るばかりか、国民保健15,100円、国民健康保険(例:東京 月収×9.48)の支払い分が得になり、メリットは少なくありません。
貴女の以前の年収なら扶養に入る必要はありませんが、退職後は必要だと考えます。

本来は退職前にきちんと話し合い、退職を決めるべきだったと思います。
厳しいようですが、先に退職されたのは間違いです。

今は一刻も早く新たな仕事を始めるか、今後の子育てを考え、扶養に入れる年収130万円未満でアルバイトを始められるか、きちんと旦那さんと話し合うべきだと思います。

旦那さんがどのような考えでいらっしゃるのかわかりませんが、まずは話し合ってみて下さい。
応援しております。
無知ですみません・・・・
ハローワークの紹介でパートに就くことができたのですが、就いて三日目で精神的苦痛により、辞めてしまいました。
まだ、ハローワークでは失業保険を受けていなくて、給付制限中の期間でした。
この後、私はハローワークで何か手続きする必要があるのでしょうか?
また、再度ハローワークにて求人情報の閲覧や紹介状を出していただけるのでしょうか?

無知な私ですが、どうかよろしくお願いします。
待機期間中にハローワークの紹介でパートに就かれたのでしたら受付に行き離職した事を申告しなければ失業保険が受けられませんよ。
状況によっては辞めたパート先の離職証明書を貰う事になるかもしれません。
詳しい事はハローワークで聞いてみてください。
で、再度ハローワークにて求人情報の閲覧や紹介状を出していただけるのでしょうか?との事ですが問題なく求人情報の閲覧や紹介はしてもらえます。ご安心下さい。
遠慮することなく窓口に行きましょう。
失業保険についての質問です。失業保険についてまったくの無知者ですので、サイトを調べ回っていたら、「得する方法」があることを知りました。もし本当にそういう方法があるのなら、知っている方、是非教えてもらえ
ないでしょうか?そんなことハローワーク等で聞いても教えてはもらえないそうですが、やはり本当なんでしょうか?
また、失業保険をもらっている期間中にバイトはどのくらいならやってもいいものなのでしょうか?
質問が多くてすみませんが、教えていただけると助かります。
ネットオークションで売られていそうな内容ですね。くだらない内容ですよ。
① 離職日の前6ヶ月間の給与が「雇用保険の給付基礎日額」を計算する対象になります。まず給付基礎日額を上げるために、残業でも休日出勤でも何でもいいからする。ただし、思ったよりメリットは低いです。(年齢に依る上限と掛け率により、平らにならされてしまいます。掛け率は所得が多い人ほど不利に少ない人ほど有利になるように逓減されます。)

② 「離職の理由」を出来るだけ、自己都合にしない。(離職の理由により、給付日数が異なるため。)事実が、パワハラ・セクハラ・懲戒以外の解雇など、本人に責任がない場合は、「給付日数」が多くなるためです。身近な例でも遠隔地に配属された場合も対象になる場合があります。

③ 給付日数を増やす方法の絶大な威力があるのは、「職業訓練」を受講する事です。給付日数に関わらず、2年などと受講が終了まで給付され「通所手当て」も別に支給されます。とくに、この不況下で再就職が難しいので、職業訓練は人気があります。年齢が若い人ほど選考に通り易いといわれています。

④ アルバイトや手伝いをあまりやり、専念してしまうと、「職業に就いた」とされてしまいますので、気をつけて下さい。

⑤ 酷い情報だと「障害者」の認定を受ければ「給付日数」が増えるという情報もあるかも知れません。

ところで、ハローワークでもキーワード(かぎカッコ内)を言えば説明を丁寧にしてくれます。

分からなければ補足などでまた聞いてください。
失業保険給付制限(3ヶ月)のアルバイトについて。現在給付制限中ですがその間アルバイトをしてもいいよいわれて探しています。
求人誌でパ アはパートとアルバイトで問題ないと思いますが、同様
に時給で派となってるものは人材派遣ですがこれも問題無いのでしょうか?
アルバイトというのは、「アルバイト」という名称であればいいよ、という意味ではありません。どなたが「アルバイトならいいよ」といったかわかりませんが、アルバイトでも週20時間以上の労働を継続すればそれは雇用保険上「就労」とみなされ、失業給付がストップします。

失業給付で「いいよ」と言われているのは、雇用保険の被保険者とならない時間帯での就労(週20時間未満)とか、日雇い的な労働など「就労」と判断されないものが可能、ということです。もちろん、給付制限が終わった後でも可能ですよ。きちんと申告していれば大丈夫なのです。




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